5月29日(月)に救急救命法講習会がありました。
秩父消防署西分署の7名の方に講師としてきていただきました。
緊急事態が起きたときに落ち着いて対応できるよう、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方を実際に体験しながら学ぶことができました。
救急車が到着する平均時間8分をみんなで協力し、胸骨圧迫のリレーも実際に行いました。
6月に入るといよいよ水泳学習が始まります。
子どもたちが安全に楽しく水泳学習ができるよう、万が一の時には誰もが落ち着いて対応し、子どもたちの命を守るようにしていきます。
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