11月の校長講話では読書月間にちなんで『くれよんのくろくん』のお話を紹介しました。お話を聴きながら、子ども達は登場人物のくれよんのくろくん、シャープペンのおにいさんだったら自分はどうするかを考えました。
お友達が自分のもっているよさを発揮できるようにしてあげられることを一人一人の子ども達が考えられたら、両神小学校全校の力が一つになってすばらしいことがたくさんできるにちがいありません。
先日開催したユネスコ祭りのように、閉校までに子供達の心に残るそんな素敵な行事をみんなで作っていきたいと考えています。
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