12月4日(水)、2年生は教頭先生と道徳の学習をしました。『ぐみの木と小鳥』というお話を読んで自分が親切にされたときの気持ちを思い出しながら、相手に『親切にする』とどんな気持ちになるかを考えました。
親切にしてもらったときのことを思い出し、『今度は自分がしてあげたいと思いました。』とお話ししていた心優しい2年生。親切にされる側も親切にする側もとてもよい気持ちになり、温かな人間関係が築かれることを確認しました。これからの生活に生かして行けそうです。
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