トンカンさんは、ラオス国立大学日本語教育研究所に勤務していて、ラオスの人たちに日本語を教えているそうです。現在は、日本の大学に留学し大学院生として勉強をしているそうです。
各教室を回って子どもたちの様子を参観してもらいました。
自己紹介をしてもらいました。日本語とラオス語の両方でしてもらいました。
児童は、初めて耳にし目にしたラオス語の発音と文字に、驚きつつ興味津々でした。
ラオス語のあいさつの言葉を教わりました。
ラオスという国がどこにあって、どんな国なのか、代表的な料理は何か、等について質問をして、教えてもらいました。
わずかな時間でしたが、トンカンさんとふれあうことができ、異文化理解も少しできた貴重な体験になりました。
丸山さん、トンカンさん、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。