2024年10月28日月曜日

課題に正対したまとめを目指して

 10月28日(月)、5年生の理科の授業。

課題、『河原の石が小さくて丸いのは?』に正対したまとめを一人一人が文章で表現する学習をしました。

まずはたっぷりと時間をとって実験。実験を実体験としてインプットしました。

その後、

①授業を見ていない人に伝わるように

②書き出しは課題、課題を主語にする。

③実験内容と結果を入れる

④だから~だ。と結論づける。

というまとめの書き方の説明を受け、子ども達は自分の脳みそをフル回転、自分なりの言葉でしっかりと表現することができていました。担当の荒井先生も担任の先生もびっくり!





















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