10月28日(月)、5年生の理科の授業。
課題、『河原の石が小さくて丸いのは?』に正対したまとめを一人一人が文章で表現する学習をしました。
まずはたっぷりと時間をとって実験。実験を実体験としてインプットしました。
その後、
①授業を見ていない人に伝わるように
②書き出しは課題、課題を主語にする。
③実験内容と結果を入れる
④だから~だ。と結論づける。
というまとめの書き方の説明を受け、子ども達は自分の脳みそをフル回転、自分なりの言葉でしっかりと表現することができていました。担当の荒井先生も担任の先生もびっくり!
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