11月13日(水)、4~6年生の非行防止教室ではインターネットを正しく楽しく使うための知識をアップデートし、自分が被害者とならないために、そして周囲の人たちを傷つけてしまう加害者にならないためにはどうしたらよいかを学ぶことができました。
「人は間違うものだから、間違ってしまったことを恥じずにすぐに周囲の大人に相談するように。」という埼玉県警の方の言葉が心に残りました。
子ども達が自分の間違いに気づいた時に、安心して相談できる環境を、私たち大人がしっかりと整えておくことがとても大切なのではないでしょうか。
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