校長先生のお話を聞く『講話朝会』がありました。今日のテーマは「読書をして賢い子になろう」でした。クリスマスを例に校長先生から「クリスマスって何の日?」という問いかけに「サンタさんの日」と思っていた児童が多かったようです。
そこで、校長先生が「クリスマスってなあに?」という本を読んでくれました。その後、本を読むと知らなかったことを知れる、わからなかったことがわかるようになる、だから進んで本を読むとよい、というアドバイスがありました。本を読むと他にもいろいろいいことがある、ということも話してくれました。
お子様たちだけでなく、保護者やご家族の皆さんもたくさん読書しましょう。
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